高岡の祭りはクラフト以外もなんかすごい。勝手に選んだ高岡の3大奇祭、大仏まつり・福岡町つくりもんまつり・中田かかし祭をご紹介。

高岡の秋の3大イベントといえば、高岡クラフトコンペ、クラフト市場街、金屋町楽市inさまのこの3つですが、まだまだ高岡には個性豊かなお祭りが開催され、クラフト以外の故郷の魅力の奥深さを感じさせてくれます。勝手ながら高岡のほこる3つの奇祭として紹介させていただきます。なお、詳しい内容はリンク先の記事で紹介してあるので是非読んでみてください。

みんなで大仏さんの御身をきれいに磨く、大仏まつり

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我ら高岡市民のシンボルであり、だいぶっつぁんの愛称で親しまれている高岡大仏のためのお祭りです。一番のみどころは、地元の人々が白装束に着替えて大仏さんの体によじ登り、お身体をきれいに磨いていく「お身拭い」でしょう。だいぶっつぁんにとっては年に一度のバスタイム、いつも高岡の町を見守ってくれる大仏さんへの感謝の気持ちを込めて、ていねいに磨いていく様子は目が離せません。
9月22日は大仏まつり!大仏さんが1年の垢を落とす「お身拭い」は地元の人たちが大仏さんの体によじ登ってキレイにする一大行事!!

300年から続くベジタブルアートの祭典、福岡町つくりもんまつり

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高岡市の南側にある福岡町で300年以上前から伝わる祭りが、野菜をつかったインスタレーション作品が町を彩る「つくりもんまつり」です。つくりもんとはこの地域でいう、野菜を飾り付けて作った作品のこと、今風に言うとベジタブルアートです。現代の流行りを300年先取りしている地域性が評価されたのでしょうか、2006年にはサントリー地域文化賞を受賞しています。
300年以上続くベジタブルアートの祭典。高岡市福岡町の「つくりもんまつり」毎年9月23、24日に開催!

アニメキャラや有名人のかかしが勢揃いする、中田かかし祭り

かかし祭りは、高岡市の中田地区で1983年から続く比較的新しいお祭りです。地元商店街を賑やかにするため、その年に流行ったアニメや有名人、時事ネタを反映したユニークなかかし達が町をいろどります。何故にかかしなんだろうか?という疑問が頭が離れないのですが、かかしで社会風刺を表現したりする作品もあり、おもわず笑みがこぼれます。
高岡市中田のかかし祭。かかしが町中にズラリと並ぶ光景を刮目して見ましょう!2016年は9月24、25日!

9月後半の高岡はお祭りだらけ!全部みてまわることは果たして可能なのか?

以上、秋の高岡の3大奇祭と勝手に銘打って紹介させていただきました。9月後半の高岡はまさにお祭りづくめ。全部まわりきるのは大変ですが、大仏まつり会場と、クラフト系の3大イベントの場所との距離は歩いて10分程度。一度に見て回ることは充分可能です。そして高岡中心部から車を20分ほど走らせれば、福岡町つくりもんまつり、中田かかし祭のそれぞれの会場に到着します。さらに福岡町と中田地区の距離は車で25分ほど。午前中から行動すれば、1日で6つの祭りすべてコンプリートも決して夢ではございません。

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