高岡と氷見でディープな観光を体験するならオマツアートヤマ

日常の暮らしの中でふつうに行われていること。目にみえる景色。地域の人たちが受け継いできた個性的な祭りや文化。私たちは、富山で暮らしてきた人たちの暮らし、その土地で積み重ねられてきた歴史を楽しみながら感じてもらうためのガイドツアーを提供しています。現在のツアーは富山県西部の高岡と氷見で行われています。

高岡と氷見はどこにある?

高岡氷見へのアクセス

富山県の西側、「世界で最も美しい湾クラブ」にも登録された富山湾を望む場所に高岡と氷見の町はあります。海越しに立山連峰が見える雨晴海岸や松太枝浜の景勝は、大伴家持や松尾芭蕉などの詩人の心を魅了してきました。「天然のいけす」とも呼ばれる富山湾の自然と定置網などの漁法によって1年を通して新鮮で美味しい魚料理を味わうことができるほか、海沿いのサイクリングコースを自転車で駆け抜けたり、海を見ながら温泉に入ったりと様々な魅力を持った地域です。

北陸の商都 高岡

加賀藩の繁栄を支えた歴史ある商都・高岡へは北陸新幹線で行くことができます。金沢から15分。東京からは2時間30分のアクセスです。織田信長と豊臣秀吉に使えた戦国武将、前田利家の嫡男である前田利長が1609年に城下町として開きました。かつての北陸道沿いにあって様々な物資が集まった高岡は、明治時代には北海道との北前船交易で栄えました。さらには全国で90%以上のシェアを誇る鋳物産業や、家具製造から発展した漆芸の技を今に受け継いできた町でもあります。江戸から昭和までの個性的な町家が居並ぶ風景の中に、今も息づく文化と暮らしの魅力が溢れています。江戸時代から残る街道や町割の中に地元民に愛される老舗や鋳物の工房が立ち並んでおり、のんびりと町歩きを楽しむのにピッタリな町です。

海と山に囲まれた小宇宙 氷見(ひみ)

高岡から電車か車で30分。能登半島の付け根に氷見(ひみ)はあります。400年前から続く定置網漁を今でも営む漁師町でありながら、多くの小高い山々に面しているため、海岸から少し足を伸ばせばのどかな里山の暮らしがあります。氷見の観光にピッタリのツールといえば自転車です。小さな空間の中で、松太枝浜などの海岸や氷見漁港、商店街の名店、農村の古民家や広々とした田んぼなど様々な町の魅力にふれることができます。五穀豊穣を祈る獅子舞や雨乞いの祈祷の面影を伝える「ゴンゴン祭り」など、氷見の自然と人々の営みとが強く結びついた祭りも盛んで、個性豊かな文化が村々に受け継がれています。潮風や土の香りを感じたり、地元の魚や山の幸を味わったり、地元商店の人たちとのちょっとした会話を楽しんだり。小さな氷見の町はディープな魅力であふれています。

金沢から新幹線で15分。まだ足を踏み入れたことのない町の魅力を感じる

OmatourToyama(オマツアー)ではガイドツアーを運営しています。金沢から新幹線で15分、新高岡駅で降りてから高岡の歴史ある町、自然豊かな氷見へと足を伸ばしてみましょう。多くの人にとって、これらの町の名前を耳にした機会はまだ少ないでしょう。いわゆる「観光地」としては、それほど整備された土地でもありません。しかし、見知らぬ町の日常風景やその背景にある歴史や文化を垣間見るような時間を過ごしたい人にとっては良い町だと思います。自然、歴史、文化、食べ物。富山にあふれる色々な魅力をぜひ感じてください。
<ツアーのコンセプト>

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